生姜焼き丼を作ってシバく!以前に書いた生姜焼きの補足事項も載せておこう!
はい、皆さんおはこんばにちは~ん。
ぶるちゃんだ!
「ぶるちゃんの作る料理は美味しいのかもしれないけど、美味しそうに見えない」なんていう輩のために、インスタでヒントを得てな。
要するに丼飯に、何かと卵黄を添えれば美味そうに見える説を実行してみたぞ。
今回は生姜焼き丼を作っていくのだが、生姜焼きは以前の記事で書いたので、作り方はそちらを参考にしていただきたい。
ただ、あれからぶるちゃんも生姜焼きを更に研究してな。過去記事で一点補足しておきたいのだが、玉葱を炒める時は必ず塩をふることを付言したい。
そうすることで、玉葱自体の味が引き出されて、玉葱自体が豚の脂を吸い激ウマになるからだ!
これは必須事項なので、必ずやる様に!
さて、早速作っていこう。以下に工程を載せるぞ!
▼作り方
▼①ライスを丼に盛る。ほかほかだ!ほとばしる湯気が君に見えるか?!
いや、写真なので分からないであろう。ごめんね。
▼②過去記事プラス前述した玉葱調理をした生姜焼きを丼にのせる!
既に美味そうじゃないのぉ!
尚、今後の工程を考えて、真ん中にはくぼみを作っておくことをオススメするぞ!
▼③卵黄を中央に乗せ、葱を散らす。これで完成や!
インスタグラムで何とか飯、とか載せている人がイケてたのでやってみたのだが、う~ん葱はもうちょっと細かく切った方が良かったかな?
早速シバいていくと、生姜焼きとライスの一体感があいまってウマウマウマンだが、生姜焼きを作る際に出た汁というか、ソースはたっぷり目にかけることをオススメするな。
もっとも、ライスと生姜焼きを別々にシバいてもウマンだがな。
▼卵黄を割っていこう。
あらあらあら…!必ず美味いやつじゃないか!
この絵は食の過激写真ヨ!規制がかからない様に今後気をつけようじゃないか~!
卵を潰すと、更に米がすすみ、どんどんシバいていき…
▼流れ落ちる黄身に醤油をかける。世界遺産となる滝でもここまでの存在感はだせないであろう。
若干写真がボヤけてしまっているがな。ハッハッハ。
この後、結局残った生姜焼きとライスは別々に食べました。味は、あまり変わらなかったから意味なかったやも!
今後はインスタ映えも考えて調理していきたいな~!
君も是非、自分だけの丼作りに精を出してみては如何か!
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