褐色の食通

至高のフレッシュチーズ!ブルサンをぶるちゃんがシバく!その多大な魅力をレビュー!

2019/08/02
 
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ぶるちゃん
ぶるちゃんです。美味しいものを食べたりお酒を飲んだりするのが大好きなのでグルメ情報を提供していくぞ!

どーも皆さん、おはこんばんちは〜ん。

チーズ好きのぶるちゃんだ!

さて、本日はぶるちゃんが子供の頃から存在する、おフランスのチーズ「ブルサン」の魅力を伝えていきたいと思う。

ちなみに母国フランスでは「ブルサンを知らないフランス人はいない」と言われる程、定着及び浸透しているらしい。

日本で言うところのマルコメ味噌みたいなものかな?ちょっと違うかな?どっちでも良いがな。ハッハッハ。

尚、紹介するきっかけは、先般、某グルメ系YouTuberが、ブルサンをステーキに塗りたくって食べていたのを拝見し、美味そうだったので試してみようという経緯に至る。と、いうことで、ブルサンの前に用意したステーキ肉をご覧いただこう。

▼安ミスジ肉この肉は後で焼くとして、早速ブルサンのパッケージからおさえていくんや!

▼ブルサン現物色んなフレーバーが出ているものの、今回は一番スタンダードな「ガーリック&ハーブ」をセレクトさせていただいたぞ。原材料もみていこう。

▼原材料等これを見ただけだと、「チーズにガーリックが入ってるだけなんじゃないの〜?」と思ってしまったが、果たしてお味はどうかな?

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パッケージをあけてブツを拝見したところ、パッケージの方にも何か書いてあるな。

▼ブルサンの応用例ほう!パスタだけでなく、やはりステーキに付けても良いのか。チーズとステーキって合うのかしら…?

お!説明書きもあるな。ブログ的には助かる絵があったぞ。

▼説明書きふむふむ。商品名はぶるちゃんと名前が似ているものの、世界約35ヶ国で親しまれているだなんて、ぶるちゃんよりも愛されているな。

悔しいので早速シバいていこうと思う。

▼ブルサン解放前なんか貫禄あるな〜!この包装は勿論、この量(100g)で500円前後することをふまえると、美味しくないパターンが想像つかんぞ!

▼底を上にして、開けていこう。(ドキドキ)

▼解放や!素晴らしい…!思ったよりフワフワした感じというか、見た目はアイスクリームみたいだな。

固い系のチーズではないと思われるが、実際はどうだろう。

▼とりあえずステーキを焼き、盛り付けや!相変わらずぶるちゃんには盛り付けのセンスは無い様だな。ハッハッハ。よっしゃ!チーズだけ一口シバいてみるぞ!

▼ブルサンアップうおお!激ウマウマンだ!口当たりはフンワリ系で、ガーリックは勿論、ハーブの香りが絶妙にマッチして塩味もバッチリだ!

これはついつい、こいつが進んでしまうな!

▼399円だっと思ったら、600円くらいしたセブンイレブンの赤ワイン赤ワインとの相性もグンバツ(抜群)や!大げさでなくブルサン一個でワイン一本シバけそうだな。

▼ステーキにもつけてシバく!ステーキにつける食べ方はパッケージでも推奨していた食べ方であるが、ぶるちゃん的には別々にシバいた方が良かったな。

いずれにしても、ワインは止まらず、ングングと飲み干してしまった…!

総じて、ぶるちゃんも市販の様々なカマンベールやブリーチーズを試したが、最もワインに合うチーズに出会ってしまったという感想だ!昔から販売されているものの、その値段の高さから手を出さなかったが、今後宅飲みシーンにおいて多大な活躍をしてくれることは間違いない!

是非君も、ブルサンを試してみてはいかがか!お値段以上の美味しさだぞ!

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