喜多方ラーメン 坂内【浅草駅】淡麗ながらも動物系を感じる喜多方スープが沁みる!他店との違いを感じた浅草店!

ど~も!
さて、早速だが坂内は以前から店舗によって、麺の茹で加減とかスープの動物感とかが違うと感じている。
それもそのはず、スープは店舗ごとにとっているらしいね。
さすがに麺の茹で加減は一律なマニュアルがある気がするが、店によっては固めの時もあるんだよな。
そんな中、安定して今のところ美味しいと感じる浅草店さんへ訪問だ~!
外観やメニューは他店と変わらないだろうから割愛!
卓上調味料
なぜか卓上だけは激写!
ぶるちゃんは、「チャーシュー麺(1,290円)」と「ライス(190円)」チョイス!
値段は2025年4月時点くらいの某グルメサイトの画像を参考にしているが、え~!チャーシュー麺300円アップくらいしてない?
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まぁ問題なしだ。
着丼~完食まで
いつもと変わらぬビジュアル!
ウマソーヤトムソーヤ!
あと、何気にライスを頼むとついてくるピンク色のお漬物も普通に好き。
スープは淡麗ながらもまろやかな動物を感じる美味しいスープ。
ぶっちゃけこの辺だとスープは錦糸町店が抜群な時あるんだけど、浅草も丁寧な気がする。
麺ね!
平打ちのピロピロ麺であるのはどこの店舗も一緒なんだが、かたい時とモチモチの時があるんだよな!
平打ちピロピロ多加水麺みたいのが売りだと勝手に思っているので、個人的には固くせず、モチっとしている時の方がタイプ!
この日はモチっと系だったね。
坂内と言えばチャーシューですよ。
肉感があるがとても柔らかくて何枚でも食べられそうだ。
デフォルトの5枚くらいじゃとても足らない。
こんなチャーシューがあるなら、ライスもかきこもう。
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もちろん、家系の方がある意味でライスとは合うとは思うけど、坂内さんも素朴ながらもどっしりとしたスープが、ライスとも合うんだよな~!
チャーシューとライスの相性は言うまでもなくグンバツ!
この日は名酒場→寿司屋の後の坂内だが、一気に完食をしてお会計をして退店!
まとめ
お店により味が異なることを公式で発表してたので、過去ログでもちょっと麺が違うなどと考察していた自分凄い!とか思った。
いうても一定のクオリティはどの店舗も保たれており、都内で食べる喜多方ラーメンのスタンダードは坂内と思う。
浅草店は特に安定していると思ったけど、まだ二回くらいしか来てないから自分の舌で確かめて欲しい。
美味しい喜多方ラーメン屋さんなので、君もぜひ近くの坂内へ。
お店情報
住所:東京都台東区雷門2-4-11
- 火~日→11:00~22:00(L.O. 21:30)
- 月曜定休
※変更になる場合があるので注意!