稲敷市のお米をゲットしたので、ご飯のお供と共に炊きたてをシバく!
ぶるちゃんだぞ。
本日は茨城県稲敷市のお米(約10kg)を貰ったので、炊きたてのご飯をおかずになりそうなものでシバいてみようと思う。
お米と言えば新潟県等をイメージされるだろう。しかし、茨城県稲敷市も凄いぞ!
ぶるちゃんは稲敷市に足を運んだことが多々あるのだが、田んぼの数が尋常じゃない位多いので、実は米所としても有名な場所なのだ!
お米の特徴を検索すると、お米の種類によって色々と違う旨が記載されているが、地元の人は「他のお米と比べて、水分の含有量が多い」とのこと!
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ちなみにぶるちゃんの都内の知り合いの方も、稲敷のお米を食べてからこのお米以外食べられなくなったとのことだぞ!
早速貰ったお米の袋をご覧いただこう。
▼袋このマークが目印なのかは分からないが、中を見てみると…
▼袋の中身健康そうなお米達がお出迎え!早速おかずを作っていこう。
おかず第一弾はこいつだ!
▼納豆いつも納豆はオチみたいに使うが、茨城県産のお米を、茨城県の名産である納豆で食して合わない筈がない。もっとも、納豆は稲敷じゃなくて水戸だったと思うが細かいことは気にしないのね~!
こいつもシバいていこうじゃないか。
▼なめたけ本来はここに沼津港の釜揚げしらすや、梅干等も用意したかったが、メインがお腹に入らなくなるからな。
▼さて、そのメインはこいつらだ!からあげ(約250g)と小海老のかき揚げ、キャベツの千切りである。
さあ、ご飯が炊けた様だぞ。ほかほかじゃないか~!ちょっと端の方に米粒がついてしまったが、真っ白で素敵なビジュアルである。
今一度我が食卓をお見せしよう。
▼完成形さて、しじみの味噌汁も用意し、卵かけご飯も試してみるぞ!(くぼみを作らなかったので、溝に卵が落っこちてしまったぞ)
素晴らしい食卓だ!
早速卵かけご飯に醤油をたらしかっこんでみると…甘い!ご飯の甘みが他のお米よりもしっかりと感じられるぞ!且つ、もちもち感も素晴らしいな!
水分の含有量が多いとのことだったが、通常の量のお水で炊いても全く問題はない。固めが好きな人は多少水の量をセーブすると良いだろう。
唐揚との相性もバッチリ!
▼唐揚の断面唐揚はしっかりとクッキングペーパーで油分を拭き取った代わりに、後半マヨネーズをつけてブーストさせたぞ!かき揚げは塩で食したが、なめたけは勿論、どれも最高におかずに合うお米であった。
是非君も茨城県は稲敷市のお米を食してみては如何か!
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