六厘舎【東京駅】つけ麺の到達点と謳われたツヤツヤつけ麺をシバく!オススメだ!
どーも皆さん、おはこんばんちは〜ん。
つけ麺好きのぶるちゃんだ!
さて、六厘舎といえば、元々あったお店は人が並び過ぎたことで閉店し、その後東京駅のラーメンストリートに出店したことは有名なので言うまでもないだろう。
ぶるちゃんも何度も訪れたものの行列に耐え切れず入らなかったが、この日は東京駅での飲み会の帰りに訪れたためか、閉店間際でほぼ人が並んでおらず、チャンスと思い訪問だ!
sponsored link
お店の外観からおさえていくんや!
▼場所
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート内
▼営業時間
- 7:30~9:45(ラストオーダー:9:30)
- 10:00~23:00(ラストオーダー:22:30)
- 定休日はないが、大丸さんが休みの時は気をつけていくのだぞ!
▼外観
憧れの六厘舎!なんか風格がある気がする!
▼少し並んでいるとこんな看板を発見!危うく先に食券を購入する所だったぜ…!順番を待ち食券機で食券を購入する前に、待っている間外のメニューで選んでいこう。
▼メニューやはりここに来たら一番人気のつけ麺だろう。閉店というかラストオーダー間際だったためか、すんなり順番が回ってきたので食券を購入!
▼パイセンの指ぶるちゃんの指と思ったそこの君、ワイの指は褐色なので肌色ではない!そして何故パイセンが中指で食券機を押すのか分からないぜ!アナーキーなパイセンだぜ!
購入して待っていると、違うパイセンからの悪ふざけが始まったぞ!散々呑んだあとなのに…
▼キンキンに冷えてやがる!ビール購入!グビグビ飲んで待ってると、待望のつけ麺が着丼や!
▼つけ麺(確か特製)おろろ〜ん!魚介と豚骨のつけ麺はありふれているが貫禄を感じるぞ!それぞれにフォーカスしてみよう。
▼つけ汁いかにも濃厚そうな感じだが、粘度バリバリてほどではない。だが要は味なので、粘度があればいいというわけではないのだ!食べるのが待ち遠しいぜ。
▼麺ツヤツヤじゃないか〜!この手の麺はハズレはないと思うぞ!色的に全粒粉入りかな?
待ちきれん!早速シバいていこう!
▼まずは麺のみ激ウマン!ツヤツヤで喉越しが良く、風味も心地いい!コシもあり、文句のつけようがないな。
▼つけ汁にダイヴさせてシバく!ウマウマン〜!つけ汁が濃厚に見えるが、他の魚介豚骨との違いは際立つ酸味かな。この酸味が濃厚な味をうまく纏めてさっぱり且つドッシリとした旨みを運んでくれるぞ!
これは凄いバランスや!未だ六厘舎がつけ麺王者という人の気持ちがよく分かるな!
sponsored link
酔いも相まり、夢中にすすっていたため、チャーシューも撮らず、一気に完食!
▼終わった後のスープ割り
もはやすすり終わった後に完食に気づくほどである。
総じて、昨今は鶏白湯帆立出汁などの組み合わせであっと驚かせてくれるつけ麺がある中、新味はないがつけ麺がここまで流行ったことを納得せざるをえない完成度、バランスなので、是非君も一度六厘舎に訪れてはいかがか!!オススメだ!