岐阜屋【新宿・新宿西口駅】創業1947年！新宿に君臨する町中華の貫禄は圧巻だ。蒸し鶏とビールでキメるべし！
ど～も！
ど～もマンです！
全国で閲覧者2人位しかいないブログなので、いよいよ自己紹介が適当になってきたど！
（本当はもっと読んでる人いるんですよ～）
さて、町中華好きのぶるちゃんがいつも行きたかったのに、いつも行列で入れなかったお店がこちらだ！
外観
そう！今回訪れたのは創業1947年の町中華好きだったら誰もが知る名店、しょ…思い出横丁の岐阜屋さんに訪れたど！
2024年現在77年位続いているってことか！貫禄がすげぇな！
新宿なのに岐阜屋って名前の由来は、以前のオーナーさんが岐阜県出身だったからだそうな！
さて、早速入ってメニューを見ていくど！
メニュー（※ごく一部）
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どうしても人が映ってしまいそうだったのでこの角度の一部しか撮れなかったが、一部参考にしてみくれよな！
以下に記載する価格はネットでみた価格を参考にしているので、この記事のメニュー欄はあまり意味なかったな…。
リーズナブルってかメチャ安い！
新宿のど真ん中でこの価格でもお客さんが絶えないから大丈夫なのかな？
日高屋より安いんじゃね？とか思ったけど、ググって調べてみたら流石に日高屋の方が安かった。
日高屋なめてたわ。
けど、このお店の価格も凄い！
着皿～完食までの約束された勝利の道
これこれ！
一人で入店した場合のビールはこの大きさが良いんだよ。
そしてこのお店と言えば最初は名物のこれらしい！
安くて最高にボリュームもある！
そして初めて食べたのだが、この蒸し鶏冷たいんだね！
絶妙な塩味と味付けが良い！
味変アイテム和辛子がついている点もグッドだ。
資本主義の豚であるぶるちゃんは蒸し鶏とビールがすすむんだ！
本物は黙って飲るのさ。
そして町中華に来たらほぼ必ず頼むメニューがこちらだ。
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おお～！凄い量！
流石の貫禄！
いや～たんまないね。
リッチなぶるちゃんはそれなりに高いお店も行くけど、なんだかんだでこういう雰囲気で喰らうチャーハンが最高なんだよな。
早速シバくとウマン！
少し硬めの米で、そこは個人的にはタイプじゃなくて、パラパラでもシットリ系でもないんだけど、味付けは町中華の炒飯に望んでいるそれ！
絶妙だね！
蒸し鶏とビールの感動の方が勝るけど、この日のシメの炒飯だったからングングかっこむ！
別に飽きがくる味じゃないから、そのままでも完食出来たけど、卓上の唐辛子で味変して食べても良い感じ！
ちなみにスープのアップ写真は胡椒をふっているど。
完食して退店時にお会計をしたところ1,500円位！
驚愕の激安会計だ。
まとめ
いつも行列過ぎて電車なくなりそうだったから諦めていたけど、餃子や木耳玉子炒めなども名物らしいので是非また訪れたい。
もつ煮なんかもあるため、ぶるちゃん的にはガッツリチャーハンで食事ってより、小瓶や大瓶頼んで、オツマミ系を注文の上、呑みメインの楽しみ方をオススメするかな。
とはいえ、各々の楽しみ方を見つけて欲しい。
これからも続いて欲しいお店なので、君も是非、岐阜屋さんに訪れてみてはいかがか！
お店情報
住所：東京都新宿区西新宿1-2-1
- 月・火・水・日→
9:00～翌1:00 - 木・金・土→
9:00～翌2:00 - 無休とのことだが、変更になる場合があるかもしれないので注意してくれよな！
