レッドロブスター【小岩駅】キングオブ高級ファミレスでお腹パンパンになるまで暴飲暴食をする!
ど~も皆さん、おはこんばんちは~ん。
海老好きのぶるちゃんだ!
さて、実は和歌山ラーメンまる岡さんに向かっている途中、週3位でフォートナイトをプレイしているシャチョサンやっているパイセンから「レッドロブスターいかない?」ってラインが入ってきてな!
まる岡さんを食べたすぐ後に、胃にまだ余裕があったからお誘いを受けることにしたんや!
ぶるちゃんが子供の頃に食べたことのあるレッドロブスターさんだが、日本ではいわゆるファミレス的な位置付けと理解しており、ジョナサンさんやサイゼリヤさん等とは店舗数では劣るものの、その高級感から他とは一線を画すお店でもあるやな。
尚、レッドロブスターは1968年にウィリアム・ビル・ダーデン氏とジョー・リー氏によって「お客様の為に形式ばらない迅速で親切な効果的なサービスで最高品質の料理を妥当な価格で提供する」ディナーレストランをコンセプトに創設されたそうな!
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早速お店の場所から伝えていくぞ!
住所:東京都江戸川区北小岩1-1-3
- 11:00~24:00 (ラストオーダー23:00)
- 無休
- ぶるちゃんが訪れた時はコロナの影響か19時ラストオーダー20時閉店だったな!
おろろ~ん!高級感というか雰囲気のある外観やな!
パイセンと入店や!
入店すると内観もアメリカナイズドされていて、雰囲気バッチリ!
しかも入店とすると直ぐロブスターの水槽がお出迎えや!
元気に動いているじゃないの!
鮮度とかは不明だが、海老系はサバいて時間が経つと臭いが出るため生きているロブスターを生簀から出してくれるのはありがたいやな。
着席してメニューを開いていくぞ!
おろろ~ん!高い!ファミレス感覚で入っていくとかなりの高額メニューであることを思い知らされるだろう!
もっとも、ハンバーグとか普通のお値段だった気がするがな。
とはいえ、ロブスターを食べに来てるので、ぶるちゃんもパイセンもロブスターを注文!
後は牡蠣やら何やら頼んだのでレビューしていくぞ!
注文後はまずはパイセンが頼んだ海老がお出迎え。
おろろ~ん!生きてるぞ!
パイセンのだが、美味しく食べるので安からにな!
さて、頼んだものを載せていくぞ!
このお店は割り方も注文をするので、ウィスキーのソーダ割りを頼むとハイボールが出てくるが絶妙な塩梅で、これなら何杯呑んでも悪良いしなそう!
ウマン!
さ、早速食べていくぞ!と思いきや、なんとフィンガーボールのお出ましや!
微炭酸な感じが飲み干してくれといわんばかりだが、そこはぶるちゃんもマナーを知り尽くした男なのでしっかりと指を洗浄させていただいた。
いよいよフードが一気に出てくるぞ!
おろろ~ん!ウマウマン!
ドレッシングが結構好みなタイプで、アボカドと海老のハーモニーがいい感じや!
これからロブスターをシバくからには良いスタートを切れたやな!
上にチェダーチーズっぽいのがかかっているタイプもあったのだが、ラーメンを食べた後ゆえ普通のポテトフライを注文!
これは普通に美味いやな。
ウマウマン~!これはウマンやな。
生牡蠣より香ばしく、上に乗っているチーズなのか香草なのか分からないが、うまく牡蠣の臭みを消してくれていてナイスだったので下記もオーダーさせていただいた。
これもメチャウマやな!
この時点では白ワインを頼んでいたのだが、ぶるちゃん的にはハイボールと合わせることをおすすめするでよ!
メインの海老も来たようや!
あら~ん!やはり5000円越えのメニューは違うやな!
ぶるちゃんは半身のマヨネーズソース焼きみたいのを頼んだのだが迫力とインスタ映えが違うで!
パイセンのは食べてないけど、ぶるちゃんが頼んだのはこちら!
なんかパイセンのロブスターと比して、迫力的には思い切り負けてるけど、これでも2600円以上するから侮るなかれ!
やはり海老系とマヨソースの相性はグンバツで、これも本当美味いよ!
これもベーコンとマッシュルームが奥に潜んでおり、見た目よりモッチリ系の美味いパンと一緒に食べると最高や!
白ワインがグビグビすすむやな。
これで〆ようと思ったのだが、ここまで贅沢したのならデザートも注文!
これウマ!
アイスが思ったよりちゃんとしていて、中に入っているクッキーと絡むとお口の中が至福やで!
ラーメン麺大盛りとライスと食べた後に、間髪入れずに諸々シバいたためお腹パンパンでもうはいらないのね~ん!
ということで〆て、何も気にせず頼んで二人でお会計は23,000円位!
総じて、高級感もアメリカ感も堪能出来る店内で、記念日的にカップルが訪れている場合もあるし、ロブスターメニューだけじゃなくお肉も良い感じのが置いてあるお店なので、君も是非、金に糸目をつけずレッドロブスターさんに訪れてみてはいかがか!