モーゼスさんのケバブ【秋葉原駅】牛たっぷりでハイコスパ！香ばしい牛をシバきトルコ人の知恵に脱帽！
ど～も皆さん、おはこんばんちは～ん。
ケバブ好きのぶるちゃんだ！
と、言ったものの、移動販売のヤツで食べたことはあるものの、そんなに多くのケバブを食べたことないな汗
ちなみにケバブはトルコ料理。
日本ではトルコ料理はあまりメジャーではないが、実は世界三大料理（中華料理・フランス料理・トルコ料理）の一つである。
なるほど、道理で時々あの複雑な味わいを求め、無性にケバブが食べたくなるわけだな。
とはいえ、この日食べたドネルケバブの様にパンみたいなもので挟むのはドイツ人という諸説あり。
三大料理関係ないやん。
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早速本題に入るのだが、この日こそはＰＣモニターを買おうと秋葉原に来ており、買う前に何か腹に入れたいのでうろうろしていると、当該ケバブ屋さんの前でお店の人にお誘いを受けた。
が、とりあえず他も探してみようと思い、お誘いを「考えておくよ」と一蹴したところ、ネパール人ぽい店員さんから「アゲポヨ～」って返ってきたので、最近お付き合いしている口の悪い先輩の癖が移ったのか「おい、アゲポヨってどういうことだよ」って突っ込んでしまった。
何も応答がなかったが、これはお店に行かないといけない雰囲気だな、と思い来店に至ったのである。
まずはお店の場所から記載していくぞ！
住所：東京都千代田区外神田3-5-13
- 11:00～20:00
- 定休日は不明だ！
また、20時終了はコロナの影響か本来の定時なのかはわかりかねるぞ！
手ブレで外観の画がぼやけてしまったが、外にメニューがあるので予め選んでから入店しても良いな。
それでは入店していこうじゃないか。
店内に入るとかなり狭い！と思ったら、２階は勿論、３階（喫煙ＯＫ）まであるとのこと。
とりあえず初だし、ドネルケバブのビーフ、ソースはこの時気づかなかったが５種類（オリジナル、ＭＩＸ、チリ、ＭＩＸ+チリ、チリ×２）があるものの、「フツウノト、カライノドッチ？」と聞かれたため、「カライノ」と答えた。
とりあえず１階でケバブ受領！
おろろろ～ん！美味そうじゃないか。
ドネルケバブって調理中肉切ってる時、見てる側は「もっと肉を切ってくれ！もうちょっと！後少し！」って思ったりするけど、いざ受け取ると結構な量入ってるのよね。
食べようとしたら業者さんが来てぶるちゃんは邪魔になるため、気遣ったところ３階に誘導され３階へ！
着席したら１階にはなかった卓上調味料があったのでアップしよう。
塩があるじゃないか！
なるほど、味薄かった時対策として使えるな。
とりあえず早速食べてみよう。
ウマウマン！辛いソースを選んだものの、辛いの体質的に苦手なぶるちゃんでも全然大丈夫！
寧ろこの位の辛味はいい感じで他国の料理を食べている感じになるのでお勧めだ。
また、見た目通りお肉は黒毛和牛的なしっとりと柔らかいお肉ではないものの、調理法が凄いな。
かなり香ばしく仕上がっており、香りは良いし、肉の水分が抜けているため旨味も凝縮している。
結局ドネルケバブは何料理か分からんが作った人に脱帽やな。
味変もしてみるかな。
ウマウマン！ソースが美味しいからもっと欲しいな～と思っていたが、塩味があると更に食が進むやな！
途中で気づくのだが、結構な量あるよ。
うん、600円でこんなに食べられるなら結構コスパ良い気がするな！
そうこうしてる内に一気に完食！
総じて、上述した様に移動販売系でしかケバブ食べたことなかったけど、店舗に入って食べるケバブはケバブライスなるものもあり、色々なメニューがあって面白いな。
秋葉原にはケバブ屋さん何店舗かあるから、これを機にこのお店は勿論、他のお店も行ってみようと思う。
このお店は秋葉ケバブの基本の様な気がするので、君も是非モーゼスさんのケバブに訪れてみてはいかがか！
