時々無性に食べたくなる熱烈中華食堂日高屋のチャーハンをシバく!
どーも皆さん、おはこんばんちは〜ん!
ぶるちゃんだ!
今回はちと趣向を変えてな。決して高級料理店ではないものの、時々無性にシバきたくなるメニューを記事にしたくなったぞ!趣向を変えるので、「Madeon」の「Adventure」を聞きながら書いていこう。フランス人なのに日本人が好きそうなラインを良く理解しているな!作業用のBGMに丁度良いぜ!
本日書くのは言わずと知れた激安中華の代名詞、日高屋さんの炒飯をシバくのだ!分かる?分かるかな?この感じ!高級中華でなく、たまに日高屋のチャーハンが無償に食べたくなる感じヨ!もっとも、餃子は王将さんが不動の一位だがな!
さて、日高屋さんの店舗は全国にあるかと思いきや、調べてみると関東圏、それも群馬県などは除く地域にしかないようだ。チャーハン以外のメニューは注文したことはほぼないのだが、友人は一人飲みに使用しているらしい!最近はこのお店を居酒屋的利用する者も少なくなく、都内近郊には数多存在することもあり、このウマウマンインスピレーションを皆と共有したいと思った次第だ。
早速チャーハンの大盛りを注文していくぞ!なんと大盛りにしても500円台!庶民の味方や!流石、熱烈中華食堂とつけているだけはあるな。皆、日高屋、日高屋と言っているが、熱烈中華食堂日高屋なので良く覚えておくのだ!正直熱烈中華食堂の言葉の意味は良くわからんがな。アツい!ってことか!ハッハッハ。
色々長いと飽きると思うので、さぁご覧いただこう。
▼チャーハン大盛りこれよ、これ!なんか時々食べたくなるこれなのよぉ!作る人により卵の量が変わったりするのだが、その辺はどの店でも一緒なのでご愛嬌だ!この日は当たりやな。
▼付け合わせのスープこれもちょっと酸味を感じたりして面白いのよね!後、普段食べるラーメンはこってり系が多いので、こういうスープは安心するぜ!
どれ、シバいていこう。
▼チャーハンをシバく。ウマウマンだ!お肉が鶏肉ぽいので、それが嫌だって人は駄目だろうし、チャーハン厨の人は拘りがあるだろうが、自宅のキッチンを汚さず、低価格でこの中華の香り漂うチャーハンをシバけるとあらば大満足でないか?
ぶるちゃん流にシバくのであれば、卓上調味料の酢やラー油をかけて味変をしてシバいても良し!スープを少しかけ、しっとりさせてシバくも良しだ!
総じて、極めて稀に卵が少なかったりするチャーハンが出てくるが、常に一定のクオリティが保たれており、低コストでチャーハンをシバけるので、まだ日高屋でチャーハンをシバいたことのない人は是非訪れていただきたい!
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