褐色の食通

崎陽軒のシウマイ【東京駅】駅で買う崎陽軒のシウマイと共に小田原へ一人ぶらり旅!グリーン車でレモンサワーをシバく!

 
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ぶるちゃん
ぶるちゃんです。美味しいものを食べたりお酒を飲んだりするのが大好きなのでグルメ情報を提供していくぞ!

ど~も皆さん、おはこんばんちは~ん。

ゴールデンウィークはいかがお過ごだろう。

ぶるちゃんは友達との呑みの予定はあったが、それ以外は特に何もしないまま終わりそうだったため、あえて出社しているサラリーマンが居そうな5月2日を狙い小田原へと向かったのであった…。

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東京駅から小田原に向かうため、東京駅に到着して早速駅弁を買いったど!

お店情報
場所

東京駅構内で、割と大通りにあるので探してみてくれよな!

営業時間

不明や!

そういや東京駅構内の売店って何時までやってんのかな?

最近はつけ麺で有名なとみ田さんが出している二郎インスパイア系の「雷」ってラーメン屋さんも駅構内にある位だから改札の中に入らないと食べられないグルメもあるんやなぁ。

とりあえずSUICAを持っていないぶるちゃんは東海道線のグリーン車に乗るために新幹線の切符売場でグリーン車チケットを購入!

一人旅のはじまりや!

出発~完食まで

二階席に座りのんびり小田原に向かいながら、買ったものを並べてレモンサワーの缶を開けていくど!

その図

この時間は5月2日のお昼位なのだが、素晴らしい解放感やな。

さて、崎陽軒のシウマイを食べていくにあたり、まずは包装からフォーカスしていくど!

昔ながらのシウマイ 15個 620円(税込み)

焼売弁当にせずにあえてのシウマイのみ!

焼売じゃなくて「シウマイ」って記載しているのが良い感じやな!

しかも安い!

包装をはがすとこんな感じや!

はがした後

ここには崎陽軒の歴史が書かれているど!

「昭和三年創業」って滅茶苦茶古い歴史があるやな!

パッケージを開いていくど!

開いたあと

おろろ~ん!ウマソウヤ!トムソーヤ!

おっと横にはお醤油入れ等もあるど!

お醤油と辛子

楊枝とお醤油と辛子がついているのだが、お醤油の瓶はしっかりとした陶器だど!

この価格でこういう高級感がたまんねぇな。

我慢できん!食べていくど!

食べるの図


ウマウマン~!

レンジとかもないので常温でいただいたのだが、豚肉と干帆立貝柱の風味がしっかりとしており、シンプル且つ飽きのこない味やな!

やはりぶるちゃん的には餃子のスタンダードは餃子の王将、焼売のスタンダードは崎陽軒といっても過言ではないだろう…!

のんびり完食して小田原に着き、意外とドン・キホーテとか銀だことかそういうお店ばっかやな。と思いつつ、とりあえず海まで歩き…

心が洗われたところで次はどこに行くかはまた別の記事でな!

まとめ

総じて、やはり長年愛され続けてきた崎陽軒のシウマイは素朴で美味しかったものの、やはり温めてから食べたかったな!

とはいえ冷めてても美味いので、君も是非崎陽軒のシウマイをシバいてみてはいかがか!

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