これイイネ!お家で簡単ドイツ気分♪フランクフルトの激安名脇役を紹介だ!
どーも皆さん、おはこんばんちは〜ん。
腸詰好きのぶるちゃんだ!
さて、本日はフランクフルトをシバくのだが、早速君に質問だ!ウインナーとソーセージ、フランクフルトの違いがわかるかね?以下に記そう。
▼ウインナー
- 太さ20mm未満。羊の腸を皮に使用。
- 語源はオーストリアのウイーン由来。
▼フランクフルト
- 太さ20mm以上36mm未満。豚の腸を使用。
- 語源はドイツのフランクフルト由来。
▼ソーセージ
- 太さ36mm以上。牛の腸を使用。
- 語源はイタリアのボローニャ由来。
こんな感じだ!とはいえ、現在はモノの断面の直径で分けられているのが一般的だぞ。
従って、今回使うジョンソンビルのソーセージは、ジョンソンビル自身がアメリカン「ソーセージ」と言っているものの、25mmあるのではフランクフルトと表現させていただく。ハッハッハ。
まぁこの記事のメインはフランクフルトではなく、そこに添えるブツなので細かいことは気にしないでいただこう。
▼早速作っていこうじゃないか〜!量が足りない時のことを考えて、目玉焼きも作ったぞ。
さぁさぁ、盛り付けていこうでないの!
▼完成品そう!名脇役とはザワークラウトのことだ!
▼ザワークラウト側からもご覧いただこうよぉ~し、具体的に紹介していこう。今回のブツはこいつだ!
▼業務用スーパーで購入したザワークラウト(約200円※税込みで200円ちょっと)隣の氷入りのジョッキはお酒用なので関係ないぞ。しかし滅茶苦茶大容量!600g入って200円ちょっとはお得過ぎる!ポーランドから直輸入とのことなので、国産に拘る人は倦厭しがちだが、安全性が担保されているから流通しているわけなので、是非一度試していただきたい。
では、早速シバいていこう。
▼フランクフルトとザワークラウトウマウマンだ!やはりサッパリ感がフランクフルトの肉感とあいまって、いくらでもシバける感じだぞ!名脇役だな~!
この後は、ザワークラウトとケチャップと肉、ザワークラウトとマスタードと肉等を試し、どれも良かったが、やはりザワークラウトが一番合うな!
君も是非、お近くに業務用スーパーがあれば、一度購入してみてはいかがか!きゅうりの酢漬け(ピクルス)なども売っているので、一度買ってみると良いだろう。
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