褐色の食通

ラーメン燈郎【新小岩駅】ウマウマつけ汁!他にはないタイプの二郎インスパイアつけ麺をシバく!

2020/09/12
 
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ぶるちゃん
ぶるちゃんです。美味しいものを食べたりお酒を飲んだりするのが大好きなのでグルメ情報を提供していくぞ!

こんばにちは~ん。褐色のグルマンぶるちゃんだ。

この日は以前に記事にした一燈さん系列の二郎インスパイアラーメン及びつけ麺が食せる燈郎さんにお邪魔したぞ!

やはり人気店なので並んでいるが、一燈さんと比べて早めに店内に入れるのでオススメだ!

グループ内で店員さんはコロコロ変わっているようだが、この日は一燈創業以来オペレーションを担当しているおじさんがおり、記事にするのを快諾してくれた。

早速場所を抑えていくんや!

▼場所


住所:東京都葛飾区東新小岩1-1-1

▼営業時間
  • 月・水・木・金⇒11:00~15:00/18:00~23:00※第4水曜日は11:00~15:00
  • 土・日・祝  ⇒10:30~15:00/18:00~23:00
  • ※定休日は火曜日
▼外観


関係ない人がモロに写ってしまったので、ノイズをかけたぞ!外で待っていると、オペレーション担当の人が券を買うように誘導してくれるので、声をかけられるまで外で並んで待っていよう。
入ると直ぐに食券機があるぞ。

▼メニュー(食券機制)



この日ぶるちゃんはつけ麺(960円)をオーダーしたが、やはり一燈さん含め、このお店の系列はつけ麺がイチオシだ!牛ステーキをトッピングできることでも一時期話題になっていたな。尚、創業当時はもっと安かった気がするが、増税などの波もあり、致し方なかったとか。

食券を買うと再び外で待っていると、声をかけられるので、それから店内に入っていく。

ちなみに、券を買うとその時点で店員さんが、「野菜」と「ニンニク」についてどうするか聞いてくるが、野菜とニンニクはマシまでオーケー。マシマシはやっていないので気をつけよう。

席に着くと卓上調味料が目に入ったので撮っていくぞ!

▼卓上調味料しっかりと「お酢」とか「ラー油」とかラベルが貼ってあるので間違えることはないだろう。酢などは油そば用だと思うが、重要な味変調味料だ!

▼レンゲと割用スープは上にあるぞ。後々使うので覚えておこう。店外で少し待ったが、その分、着席とほぼ同時に着丼!

▼つけ麺(960円)素晴らしい!このビジュアル!それぞれを見ていこう。

▼つけ汁の粘度そしてこのつけ汁がウマイ!遠慮のない野性味溢れる鶏白湯と豚骨、そしてそれだけではないアッサリとした味わいも感じられる。

麺の方も見ていこう。

▼麺が入っている方の器写真は「野菜マシ」だけあり、麺が見えなくなっているな。若干値段が高いと感じる人もいるかもしれないが、このボリュームならば納得だ!粘度もぶるちゃん好みの高めだぞ!

そもそも一燈さんはドロ系ラーメンの先駆けでもあったからか、どのお店もそれなりの粘度である。

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ちなみにぶるちゃんは天地返しをしない派なので、先に野菜を食べ終えた!尚、野菜に味は無いので、つけ汁にディップしたりして美味しく食べよう。

▼野菜の山を食べ終えた後綺麗な麺が見てきたぞ!早速つけ汁にディップしていこう。

▼麺

以前と違い、小麦の香り漂う太麺に変えられており、固めに茹でられているな。これはこれでウマイのだが、ぶるちゃん的に麺は、燈郎創業時のプルプルモチモチの平打ち麺の方がタイプであった。

▼その後は唐辛子をかけたり…味変をして麺完食!最後は卓上のスープで割り…

▼スープ割り完飲完食や!

拘りの味もさることながら、腹一杯食べてもらおうとしてくれる気概を感じたぞ!ぶるちゃんは結構食べる方だが、中盛り以上にすると完食時に苦しくなるくらい量が多いので、普通から試してみてはいかが!

クオリティの高いつけ麺であった…!

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