褐色の食通

天七【北千住駅】1975年創業の串揚げの名店。軽い串は何本でも食べられそうだ。

 
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ぶるちゃん
ぶるちゃんです。美味しいものを食べたりお酒を飲んだりするのが大好きなのでグルメ情報を提供していくぞ!

ど~も!

北千住好きのぶるちゃんだ!

さて、この日は二軒目のはしごに、お手軽且つハイクオリティだった天七さんに訪問!

外観

外観は貫禄あるな~!

創業は1975年とのこと。

大阪で串揚げの修行をした先代が創業したそうな!

入っていこう。

メニュー(※一部)

串揚げのメニューは壁にあるので見ていただきたい。

売切れがあれば店の人が教えてくれるど!

人が映りそうだったので割愛とした。

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卓上及び知るべきこと


卓上はキャベツが食べ放題ぽいな!

隣の客は手掴みだったけどそれが作法なのかな?

ソース当たり前だが二度漬け禁止だ。

それとキャベツの手前に映っている銀皿の上にあるおしぼり的なものは早めに取ろう。
※取らないと取ってと言われてしまう

店内は喫煙OKな上に床に捨てる豪快なスタイル!

ぶるちゃんは吸わないが、こういうスタイルシブくて好きだぜ!

着ジョッキ~完食まで

確かレモンハイ(400円)

ドリンクも安心価格で量も多くて素敵だ。

疲れが癒えるど!

ほぼ売り切れだったので残っていたやつを注文

激ウマンだ!

こんなにも違うものかと感動したね。

揚げてるのに軽い。本当にいくらでも食えそう。

尚、分店(2024年11月現在営業しているかは不明)は1本からの注文が可らしいが、ここ本店は二本からの注文だったと記憶している。

赤ウインナー的な

赤ウインナーあると頼んじゃうんだよな。

これも軽くていいね~。

何がこんなに違うんだろう。

衣だろうか。油だろうか。

まとめ

既に半世紀営業している老舗串揚げ屋さんは、他店との違いを存分に感じられるだろう。

軽い衣と軽い油、酒がすすみ過ぎてヤバかったな。

今度は是非チューリップ的なやつを頼んでみたい。

君も行ってみるべし!

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お店情報

場所


住所:東京都足立区千住2-61 黒須ビル1F

営業時間
  • 日曜日・月曜日・祝日定休
    その他は不明だ!
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