ホルモン平田別館【新小岩駅】コスパ抜群の高レベル焼肉とホルモンを家族＆女教師とシバく！
どーも皆さん、おはこんばんちは〜ん。
焼肉及びホルモン好きのぶるちゃんだ！
さて、以前にも記事で書いた偉い先生と一緒に来て感銘を受けたホルモン平田さんの本店でなく、新しく出来た別館に訪れた時の記事を書いていくぞ！
尚、ダディとシスターがぶるちゃんに会いに来たので好評な平田さんにお邪魔したのだが、後日、女教師と来たログ時も書こうではないか。ぶるちゃんのデートにおける注文テクニックにも注目だ！
写真いっぱいの重い記事になりそうや…。
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まずはダディとシスター編を書いていこう。
まずはダディと来た時の記事。路地にあるこの平田別館の場所からおさえるんや！
▼場所
▼営業時間
- 月～土（水曜除く）⇒17:00～23:45
（ﾌｰﾄﾞは22：45/ﾄﾞﾘﾝｸは23:00ﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰ） - 日曜⇒14:00～22:45
（ﾌｰﾄﾞは21:45/ドリンクは22:00ﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰ） - 定休日は水曜とのこと！
▼外観
新小岩駅からだと本店より近いやな。新しくできた分綺麗だし、これはいいぞ！
過去記事に書いたように、ここは亀戸ホルモンの元料理長が経営しているとのことで、間違いのないお店だ！
ダディ達と来た際、ホッピーを注文したが、例によって例が如く撮り忘れたので、ご飯メインで紹介していこう。尚、メニューも取り忘れたが過去記事でショットしていたので参考にしていただきたい。消費増税のせいで値上げしてたら申し訳ないがね！
過去記事に頼っているところで、まずはミノを好きにさせてくれた店につき、上ミノと塩ホルモンや！
▼上ミノ
少し少なく見えると思った君。そう、既に網の上にいくつか乗せているのだ！
▼その様子
一口シバくとウマウマウマン！激ウマミノだ。臭みゼロで心地よく噛み切れる高級品と言ってよいだろう。
▼塩ホルモン
これまた激ウマン！勿論焼いてシバいたが、ホルモンの脂、香りの良さ、どれをとっても一級品だ。このお店はこころなしか何もつけずそのままの味をシバくのが良い気がする。
店員さんもまずはそのままシバいて（食べて）ください、と言ってたしね！
どんどんいこう。
▼タン
良い色だ！そしてタンスジやタンモトなど、タンも盛り合わせが入っている気がする。色々な食感が楽しめるな。タンを頼んだとあれば…これも頼むしかないだろう。
▼めし大
日本昔話盛り！すばらすぃ！そして、
▼オンザライス
これもんですよ。言うまでもなくウマウマンだ！
また、本来は名物のハラミをシバきたかったが、既にこの日は売り切れで、サガリならあるとのことで頼んだぞ。
▼サガリ
これもウマウマンだったなぁ。厚みがあるのに適度な歯応えで噛み切れる。すばらすぃ！
▼カルビ
これもいい感じでサシが入っており、焼きすぎない程度でシバくとウマウマンであったが、このお店に来たらカルビよりこれだというものがあるのでご覧いただこう。
▼ロース
これロースじゃないっしょ！最高に良い感じのサシだ！火を入れすぎない様アドバイスをいただいたので、サッと炙っていく。
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▼その様子
この位焼きでライスと合わせれば激ウマン！中々やるじゃないかぁ～！
この日はお酒はぶるちゃんが二杯飲んだだけだったので、家族もめしやナムルを頼み、お会計は8,900円程度！このクオリティでこれは激安でないか？
お次は女教師編だ！
さて、この日ぶるちゃんは、ある女教師とデートでな。「お腹空いてない」と言っているそのオナゴを半ば強引に平田別館さんに連れてきたのだ！
しかし、男は多少強引な方が良いというし、注文次第では喜んで貰えそうなので、デートでこのお店を使う男性はぶるちゃんの注文方法を参考にするのだ！
早速、シバいたものを羅列していこう。
▼まずめし大（オナゴは小ライス）
まずはライスの盛りで驚かせる作戦だ！奥の小ライスはナオンが頼んだものだが、このあたりで「めしの量=人間の大きさ」をアピールするぶるちゃん。
▼もやしナムル
平田さんの名物と言っても良い、山盛りのナムルでぶるちゃんの器のデカさもアピールだ！大きいんだぞ！
▼お次は塩ホルモンと上ミノ
同じ味付けだからか同じ皿に乗ってきたが、最初は甘みに舌が支配されない様、さっぱり塩ダレのこいつらから注文することで、女性に優しさとグルメぶりをアピールできるだろう。
そんな気がする。そんな気が～！
ちなみに乗り気でなかったオナゴも、もやしナムルもミノもホルモンも美味しい！と喜んでいたので、ぶるちゃんもニンマリだ。ふふふ。
▼ロースも注文しよう。
先日のダディ編で感動したロースだが、この日はサシがいまひとつであったものの、全然ウマンよお！
この辺りでテンションが上がってくれたナオンのホルモン魂に火が付いたのか、以下を注文し始めたぞ！
▼レバー
これは豚レバーだと思うが、これも火が通る位でシバくとウマウマン！味噌ダレみたいなものがかかっているが、それも相性が良い。
▼ハラミ
このハラミもなかなかだ！これも味噌ダレだが、味噌ダレだと火入れの加減が良く分からないので、結構生っぽくシバいてしまったな！
結果的にナオンも満足してくれた様で、ぶるちゃんも中々嬉しかったぞ。歳をとると奉仕の心に目覚めるのかな。
総じて、流石のクオリティを改めて感じることが出来た。ホルモンは下に見られがちな食材だが、拘りのお店でシバくと一味も二味も違うな。
君も是非、新小岩に来た際はホルモン平田さんに寄ってみてはいかがか！
