褐色の食通

魚三酒場 富岡店【門前仲町駅】魚の名店で贅沢なコースをシバく!

2018/12/27
 
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ぶるちゃん
ぶるちゃんです。美味しいものを食べたりお酒を飲んだりするのが大好きなのでグルメ情報を提供していくぞ!

こんにちは。ぶるちゃんです。

今日は懇親会で40名近くでお邪魔した魚三酒場を紹介していくぞ!新小岩店は行ったことがあるが、有名店のコースを味わえるということで楽しみだ!

場所的には門前仲町であるが、分かりにくいため地図を参考にしてくれ。

▼場所


住所:東京都江東区富岡1-5-4

▼営業時間
  • 16:00~22:00
  • ※4Fくらいまであるが、階によって終了時間等が異なるそうだぞ!

知る人ぞ知る魚系酒場の名店や!勿論普通に入ってもよし。

今回は飲み物は別料金のコースとなるが、豪華なので堂々と紹介していこう。

注意点としては、店員さんに声をかけるタイミングを間違えると威勢のいい時があるということ。もっとも、それもご愛嬌である。

まずは挨拶代わりのこいつだ!

▼うに&サザエの壷焼きサザエの壷焼き&ウニだぜ…。いきなり誤魔化しのきかない食材で勝負とは自信のあらわれだな。ぶるちゃんはウニが大好きなのだ!

出鼻からウマ~ンである。磯の香りがたまらない…。もっとも、ウニやサザエは嫌いな人は嫌いであろう。我々の様な団体客となれば、好き嫌いはそれぞれである。そこで…

▼刺し盛りど定番の刺し盛りもあり、これが中々の鮮度なのである。流石魚系がウリの居酒屋さんである。写真が逆側からなのはご容赦いただきたい。

でも、ナマ物はだめって人には…

▼エビフライエビフライもあ~る。シンプルにして至高。ぶるちゃんは海老も大好きだ。このデカさを一人二本も味わえることに加え、火が通っているメニューとナマモノのバランスが良い。更には…

▼焼き物
魚は不明だが白身?焼き物もある。粕漬けっぽかったかな?酔いすぎてあまり覚えていないが、一人一匹つく(ここは覚えている)のが太っ腹である。

撮り忘れたが、ジャーマネ(マネージャー※偉い人である)の隣の席であったため、ジャーマネの趣味に合わせポン酒(熱燗)をシバくも、五合?三合?からでないと頼めず、日本酒はデカいとっくりで注文していたぞ。また、ジャーマネの隣ゆえ、食べ物や諸々を遠慮して飲食していたところ、別の席に居たH沼さんが「食べないなら貰いますよ」とウニを持っていってしまった…。H沼さん、恐るべし。飲み会は戦場であるということを改めて悟ったのである。

料理はまだ出たと思うが、酔っ払ってしまい余り覚えていないが、最高にボリューミー且つリーズナブルな酒場であった!お会計は偉い人が多めに出してくれたおかげか、女性は一人4,000円、男性は一人5,000円であったぞ…!リーズナボー!そしてありがとうございました。マネージャー!

やはり海鮮系で美味しいものは満足が高いぞ!君も是非、門前仲町に寄った際は、魚三酒場さんに行ってみては如何か!

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